沿革
昭和31年12月 |
東京都港区新橋4-29-9 蛇の目ビルにて日本精密電計株式会社を設立 代表取締役社長 齋藤茂夫 就任 契約工場による配電盤用パネル計器の自社製品製造販売、ならびに変成器(PT・CT)、積算時間計等の販売を始める。 |
昭和46年10月 | 資本金 1,000千円に増資 |
昭和51年12月 | 資本金 2,000千円に増資 |
昭和53年03月 | 代表取締役社長 齋藤茂夫 辞任 取締役会長に就任 |
昭和53年04月 | 代表取締役社長 齋藤英夫 就任 代表取締役の新旧交代により、事業内容も自社製品を含む計器類販売の依存から他社製工業用計器、とりわけ温度調節計関係ならびに自社製品を含む電源トランス等の需要を考慮、幅広く販路の拡大を図る。 |
昭和58年11月 |
東京都品川区西五反田2-24-7 シティコープ西五反田3Fへ販路の拡大にともない移転。 また、この時期に真空機器・装置メーカー様より真空計用表示器の製造委託を受け、契約工場にてOEM供給を開始する。 |
昭和61年03月 | 資本金 4,000千円に増資 |
平成01年06月 | 資本金 8,000千円に増資 |
平成06年04月 | 資本金 10,000千円に増資 |
平成18年08月 | 東京都大田区に事業用地(現:資材倉庫)を取得 |
平成23年05月 | 代表取締役社長 齋藤英夫 辞任 取締役会長に就任 |
平成23年05月 | 代表取締役社長 齋藤浩二 就任 |